退院について of 出水病院ホームページ

退院について

患者様とご家族の皆様へ

 退院にあたり以下のような事に気をつけて、家庭生活を送っていただきたいと思います。特にご本人にとっては、入院中と環境が変わることになり、病状等が変化しやすい状況も考えられます。病気の再発を防ぐためには、周囲の方々の協力が必要となってきます。目を通されて参考にされますようお願い申し上げます。

退院について

  ●診察は定期的に受診しましょう。
   (原則として本人来院ですが、どうしても都合のつかない時は、ご家族の代理でも構いません。なお、診察なしの投薬は法律で禁じら
   れています。)
  ●具合が悪い時は、薬が余っていても、できるだけ早めに診察を受診しましょう。
   (数回に一度はご家族の方も一緒に来られて、家庭での状況をお話し下さい。)
  ●病気やお薬のことなど、ご不明な点やお尋ねになりたい点がある場合は、ご遠慮なく医師や薬剤師にお問い合わせ下さい。
  ●診察時間は  午前 9:00~12:00 (受付 9:00~11:30 予約制) 午後14:00~16:00 (月・金曜日のみ)となっております。

曜日

月曜日

(午前)

火曜日

(午前)

水曜日

(午前)

木曜日

(午前)

金曜日

(午前)

土曜日

(午前のみ)

精神科

医師名

病院長 瀧川/園田 病院長

瀧川/宮下

池田

宮下・山本

内科

医師名

慶田 慶田 慶田

寳來

慶田 寳來

  ●日曜日、祝祭日は休診となっておりますが、緊急時はこの限りではございませんので、お電話にてお問い合わせ下さい。

お薬について

  ●お薬は定期的に受け取りに来て、処方に沿って規則正しく飲みましょう。
   (量・時間など)
  ●お薬を飲んで、ふらつきや眠気など、日常生活に支障のある病状が出た場合は早めに受診して下さい。お急ぎの際は電話で当院の
   薬局にお問い合わせ下さい。
  ●お薬は自己判断で量を減らしたり中止したりせずに、必ず医師に相談して下さい。
  ●抗精神病薬服薬中の運転は原則として禁止となっております。
  ●アルコール類はお薬との飲み合わせが悪いのでお止め下さい。
  ●睡眠薬は就寝前の1時間から1時間半前に飲んで下さい。

家庭での過ごし方について

  ●無理をせず、適度な生活習慣を身につけましょう。
   家庭の仕事を分担したり、散歩や軽い運動など、適度に体を動かすことにより、生活にリズムができて、十分な睡眠がとれます。
   また、1日不規則に過ごすと、生活のリズムが崩れるばかりか、病気にも影響することがあります。
  ●ご家族で暖かく静かに見守りましょう。
   患者様は、ご家族の言動に敏感です。過干渉は病気に悪い影響が及ぶこともあります。長い目で見守りながら、患者様の社会復帰
   にご協力下さい。

次のことに気づかれたら早めに医師にご相談下さい

  ●寝付きが悪い。早く目が醒める。睡眠の途中で目が醒める。熟睡感が得られない。睡眠時間が短くなってきた。
  ●食欲がなくなったり、食事の時間が不規則になってきた。
  ●お薬を飲まなくなったり、または過剰に飲むようになってきた。
  ●飲料水が増えてきた。(水中毒となり生命危機に及ぶケースもあります)
  ●ご家族への接し方が変化してきた。(不平不満が多くなったなど)
  ●イライラが強くなってきた。興奮しやすく、暴力などがでてきた。

訪問看護について

   訪問看護は医師の指示で看護師、精神科ソーシャルワーカーが連携し、日常生活に必要な服薬、生活指導、家族支援のための
   精神科訪問看護を行っております。ご希望の方は外来受付までお尋ね下さい。

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精神科デイケア「翔(しょう)」について

   通院されている方を対象に、生活のリズムの調整や食生活の改善、病気の再発防止、仲間作りなどを目的とし、1日の流れに沿って
   さまざまな活動を行っています。詳しく知りたい方や見学を希望される方は、お気軽にお尋ね下さい。

デイケアプログラムの様子

関連施設について

  ●グループホーム「あたご寮」
   家庭環境、住宅事情などの理由により一人暮らしが困難な方や、自身が持てない方々を対象とし、社会復帰と自立の促進を図ること
   を目的とします。

共同生活の様子

  ●グループホーム「ふもと寮」
   家庭環境、住宅事情などの理由により一人暮らしが困難な方や、自身が持てない方々を対象とし、社会復帰と自立の促進を図ること
   を目的とします。

施設の外観

  ●地域活動支援センター「集(つどい)」
   さまざまなこころの悩みをもっている方、精神の障害を抱えながら地域で暮らしている方の生活を応援する施設です。日常生活のあら
   ゆる相談に応じています。

活動の様子

  ●就労継続支援B型「パン工房 Will(ウィル)」
   さまざまな障害を持った方々の、働く場や生産活動の機会の提供を行っています。

☛詳しくはこちら

医療福祉相談について

  ●外来受診や入院に関することから、療養中の経済的問題や心配事、社会復帰に関することなど、幅広い相談・支援を行っています。どのようなことでもお気軽に相談員(PSW)までご相談下さい。

☛連絡先はこちら